夢の続き

最近幸せなことがあったのでここで語ろうと思う。

 

 先日、彼女と2人で温泉に行ってきた。まだ八月半ばだったので日差しは眩しかったが、山奥だったのでそこまで暑くなかったと思う。

 予約してあるホテルに着いて、荷物をおろした。とりあえず彼女に抱き着こうとしたのだが、汗臭いから嫌と照れた顔で断られてしまった、誰もいないのに。

することがなくなったので僕はベランダで一服した。チラリと部屋の中をみると、早速温泉に入ろうと彼女が準備をしていたので、まだ吸いかけの煙草をすぐに捨てて、僕も準備をした。

 温泉は家族風呂のようなものだった気がする。というのも彼女と一緒に温泉に入ったのである。 温泉での女の姿はなんと艶めかしいのだろうか、蒸気で湿った白い肌、桃色に染まる頬、タオルで隠された秘部。エロスの塊だ。

 ぼくはそんな彼女をみて欲情しながらも、なんだか恥ずかしくなってしまい、すぐに湯船の中の椅子のような部分に腰かけて冷静さを取り戻そうとしていた。

 すると、一緒に温泉に入るのも恥ずかしくて嫌がっていた彼女が、なんと、僕の膝の上に乗って来てくれたのだ!!背中を僕の胸に預け、消え入りそうな声で「きもちいいね」と!!

 あぁ、なんて愛おしく可愛らしいんだろうか、彼女が少しこちらを振り向いたとき、思わず僕は顔をよせ、口づけをした。

 

・・・・・・

 

 これがこの前見た夢の内容であり、僕みたいなキモオタ不細工に彼女なんかいるはずもなく、夢に出てきた女の子はアイドルマスターのキャラクターで僕が大好きな「水瀬伊織」ちゃんである。

 

 あまり夢は見ない方だが、普段はいつも悪夢か意味不明な夢で、自分の叫び声とか笑い声で起きたりすることが多かった。だからかもしれないがこの夢が強烈に脳裏から焼き付いて離れない。

 

 水瀬伊織はやっぱり可愛いと、再認識した日だった。もう一回会いたいなぁ…

 

見返したらキモオタマジで気持ち悪いと思う。ホントに。